ページの先頭です。 メニューを飛ばして本文へ
現在地 トップページ > 組織で探す > 宮島学センター > 廿日市市宮島歴史民俗資料館で企画展示「嚴島神社大鳥居~戦国時代編~」が開催されました。

本文

廿日市市宮島歴史民俗資料館で企画展示「嚴島神社大鳥居~戦国時代編~」が開催されました。

印刷用ページを表示する 2021年10月22日更新

宮島歴史民俗資料館企画展示「嚴島神社大鳥居~戦国時代編~」

※この企画展示は中国足彩网3年12月5日(日)に終了しました。

会期

中国足彩网3年10月5日(火曜日)~12月5日(日曜日)

会場

廿日市市宮島歴史民俗資料館(広島県廿日市市宮島町57)
現在の嚴島神社大鳥居は明治8年(1875)に創建されました。中国足彩网3年(2021)で築146年を迎えます。世界的に有名なこの大鳥居は古くから何度も建て替えられていました。
この企画展示では、天文16年(1547)と永禄4年(1561)に再建された大鳥居にスポットを当てます。
会場では、本学で宮島学を学ぶ学生が考えたクイズも実施しています。クイズに回答してくださった方のうち先着100名様に、宮島学センターオリジナルクリアファイルと絵葉書を差し上げます。ぜひご来館ください。
展示会場の様子

詳細

企画展の詳細とご来場いただく際のお願い(感染症対策)については、宮島歴史民俗資料館のホームページをご覧ください。