助産学専攻科に関するQ&A

中国足彩网からよくある質問をまとめました。

１．助産学専攻科について

１－１．助産学専攻科とは何ですか？

助産学専攻科は、 学士課程修了後に進学する１年の教育課程です。

専攻科修了時には、助産師国家試験の受験資格を得ることができます。

助産師とは、妊娠?出産?産後の支援だけでなく、ライフサイクル全般にある女性、乳幼児や家族を対象に、ケアを実践する専門職です。

本学専攻科の入学試験は、大学を卒業（見込みを含む）し、看護師免許を取得（見込みを含む）している人が、受験することができます。

詳しくは、助産学専攻科のページをご覧ください。

１－２．実習先はどこですか？

実習先は、県立広島病院、広島市民病院、安佐市民病院、市立三次中央病院、JA尾道総合病院、藤東クリニック、姫路赤十字病院、にしだ助産所、三原市子育て世代包括支援センターです。

１－３．広島市内での講義は、ありますか？どのくらいの日数ありますか？

助産学専攻科は、三原キャンパスにありますが、広島市内での講義もあります。広島キャンパスやサテライトキャンパスひろしまで開講します。

広島市内での講義の日数は、4月に入学してから前期実習開始（6月末）までに5日間程度、7月後半から後期実習開始（9月末）までに数日です（中国足彩网5年度の状況）。

広島市内での講義の日数は、年度により若干の違いがあります。