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中国足彩网感染拡大防止のための県立広島大学?叡啓大学活動基準【中国足彩网4年9月26日更新】
【期間】中国足彩网4年9月26日~
区分 |
レベル0 感染者ゼロ |
レベル1 維持すべき レベル |
レベル2 警戒を強化すべき レベル |
レベル3 対策を強化すべきレベル |
レベル4 避けたい レベル |
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県内の概況 | 〇県内感染者数0を2週間程度維持 | ○県内で感染者の発生はあるものの,まん延防止等重点措置や緊急事態措置,又は県独自の集中対策が講じられていない状態 |
○県内感染者の増加傾向が高い状態 (1週間の新規報告数が10~15人/10万人) (○県集中対策として特別対応の要請) (○県内一部地域にまん延防止等重点措置) (○大学でのクラスター発生等) |
○県内にまん延防止等 重点措置 ○県内に緊急事態措置 |
○県内に緊急事態措置 |
1 教職員 |
○出勤による勤務 (テレワークでの勤務も可) |
原則出勤による勤務(テレワークでの勤務も可) ※県からの要請に基づき出勤率を設定する場合あり ※ただし,次の場合はレベル3により対応 ■クラスター発生など対面授業が困難 (当該大学又はキャンパスのみ) ■レベル2において県内の一部地域にまん延防止,等重点措置がなされた (当該大学又はキャンパスのみ)
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○事務機能を制限 ○以下の場合を除き, 原則テレワーク?教育?研究活動のため 出勤が必要となる場合 ?法人,大学の運営上,出勤が必要となる場合 ?大学施設の維持管理 及び緊急時対応のため 出勤が必要となる場合 ※県の要請等に基づき,出勤者の削減割合目標を設定 ※県の要請等に基づき, ○時以降の勤務を抑制 する場合がある(事業継続に必要な場合を除く) |
○事務機能を制限 ○原則テレワーク ○大学施設の維持管理及び緊急時対応のために必要な場合のみ出勤 |
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2 会議等 |
○対面?オンラインで実施 |
○対面?オンラインで実施 ※ただし,次の場合はレベル3により対応 ■クラスター発生など対面授業が困難 (当該大学又はキャンパスのみ) ■レベル2において県内の一部地域にまん延防止,等重点措置がなされた (当該大学又はキャンパスのみ) |
○原則オンラインのみの実施 ※学内だけでなく,学外者との打合せ等も含む ※対面での開催が必要な会議(作問関係等)のみ対面開催可 |
○オンライン会議のみの実施 ※学内だけでなく,学外者との打合せ等も含む |
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3 出張?旅行 |
○制限なし ※ただし,緊急事態宣言対象地域への不要不急の出張?旅行は原則禁止まん延防止等重点措 置対象地域等の流行地域への不要不急の出張?旅行は自粛 |
○原則制限なし ※ただし,緊急事態宣言対象地域への不要不急の出張?旅行は原則禁止 まん延防止等重点措置対象地域等の流行地域への 不要不急の出張?旅行は自粛 ※ただし,次の場合はレベル3により対応 ■クラスター発生など対面授業が困難 (当該大学又はキャンパスのみ) ■レベル2において県内の一部地域にまん延防止,等重点措置がなされた (当該大学又はキャンパスのみ) |
○全ての出張?旅行を原則禁止 ※県境を越える移動は,最大限,自粛 |
○出張?旅行を含む全ての移動を原則禁止 ○不要不急の外出等は自粛,原則自宅待機 |
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4 教育(義?授業?演習?実験?実習) |
○対面授業 |
○原則対面授業 ※県からの要請に基づきオンライン授業に変更する場合あり ※ただし,次の場合はレベル3により対応 (当該大学又はキャンパス) ■クラスター発生など対面授業が困難 ■レベル2において県内の一部地域にまん延防止,等重点措置 |
○原則オンライン授業(対面授業?実習等は許可を受けて実施) | ○オンライン授業のみ(必要な実験?実習等は許可を受けて実施) | |
5 研究活動 |
○通常どおりの研究活動を実施 |
○原則通常どおりの研究活動を実施 ※ただし,次の場合はレベル3により対応 (当該大学又はキャンパスのみ) ■クラスター発生など対面授業が困難 ■レベル2において県内の一部地域にまん延防止,等重点措置 |
○進行中の実験?研究がある研究室は,その継続に必要な最小限の研究関係者のみ入構可 | ○全ての研究室において,研究資産維持のために必要な最小限の人員のみ入構可 | |
6 学生の入構制限 |
○制限なし |
○入構可(感染対策等のため指定した区域は除く) ※県からの要請に基づき入構制限を行う場合あり ※ただし,次の場合はレベル3により対応 (当該大学又はキャンパスのみ) ■クラスター発生など対面授業が困難 ■レベル2において県内の一部地域にまん延防止,等重点措置 |
○許可により入構可(授業,研究活動,許可された活動等) ○予約による図書館,証明書発行機等の利用 |
○原則入構禁止 (入構許可されたものは除く) |
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7 課外活動 |
○事前届出により許可を得た活動を実施 |
○事前届出により許可を得た活動を実施?報告 ※ただし,次の場合はレベル3により対応 (当該大学又はキャンパスのみ) ■クラスター発生など対面授業が困難 ■レベル2において県内の一部地域にまん延防止等重点措置 |
○事前届出により許可を得た各種公式大会への参加及びそのための練習について実施?報告 | ○オンラインによるものを除き全面活動停止 |
※ 従来記載のあった「教員?研究活動」は「1 教員」「6 研究活動」に分割した。
区分 |
レベル0 感染者ゼロ |
レベル1 維持すべき レベル |
レベル2 警戒を強化すべき レベル |
レベル3 対策を強化すべきレベル |
レベル4 避けたい レベル |
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県内の概況 | 〇県内感染者数0を2週間程度維持 | ○県内で感染者の発生はあるものの,まん延防止等重点措置や緊急事態措置,又は県独自の集中対策が講じられていない状態 |
○県内感染者の増加傾向が高い状態 (1週間の新規報告数が10~15人/10万人) (○県集中対策として特別対応の要請) (○県内一部地域にまん延防止等重点措置) (○大学でのクラスター発生等) |
○県内にまん延防止等重点措置 ○県内に緊急事態措置 |
○県内に緊急事態措置 |
1 教職員 | ○出勤による勤務(テレワークでの勤務も可) |
原則出勤による勤務(テレワークでの 勤務も可) ※県からの要請に基づき出勤率を設定する場合あり ※ただし,次の場合はレベル3により対応 ■クラスター発生など対面授業が困難 (当該大学又はキャンパスのみ) ■レベル2において県内の一部地域にまん延防止等重点措置がなされた (当該大学又はキャンパスのみ) |
○事務機能を制限 ○以下の場合を除き,原則テレワーク ?教育?研究活動のため出勤が必要となる場合 ?法人,大学の運営上,出勤が必要となる場合 ?大学施設の維持管理及び緊急時対応のため出勤が必要となる場合 ※県の要請等に基づき,出勤者の削減割合目標を設定 ※県の要請等に基づき,○時以降の勤務を抑制する場合がある(事業継続に必要な場合を除く) |
○事務機能を制限 ○原則テレワーク ○大学施設の維持管理及び緊急時対応のために必要な場合の |
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2 会議等 | ○対面?オンランで実施 |
○対面?オンラインで実施 ※ただし,次の場合はレベル3により対応 ■クラスター発生など対面授業が困難 (当該大学又はキャンパスのみ) ■レベル2において県内の一部地域にまん延防止 等重点措置がなされた (当該大学又はキャンパスのみ) |
○原則オンラインのみの実施 ※学内だけでなく学外者との打合せ等 含む ※対面での開催が必要な会議(作問関係等)のみ対面開催可 |
○オンライン会議のみの実施 ※学内だけでなく,学外者との打合せ等も含む |
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3 出張?旅行 |
○制限なし ※ただし,緊急事態宣言対象地域への不要不急の出張?旅行は原則禁止まん延防止等重点措置対象地域等の流行地域への不要不急の出張?旅行は自粛 |
○原則制限なし ※ただし,緊急事態宣言対象地域への不要不急の出張?旅行は原則禁止まん延防止等重点措置対象地域等の流行地域への不要不急の出張?旅行は自粛 ※ただし,次の場合はレベル3により対応 ■クラスター発生など対面授業が困難 (当該大学又はキャンパスのみ) ■レベル2において県内の一部地域にまん延防止 等重点措置がなされた (当該大学又はキャンパスのみ) |
○全ての出張?旅行を原則禁止 ※県境を越える移動は,最大限,自粛 |
○出張?旅行を含む全ての移動を原則禁止 ○不要不急の外出等は自粛,原則自宅待機 |
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4 教育(講義?授業?演習?実験?実習) | ○対面授業 |
〇感染拡大防止措置を講じた上※で,原則対面授業
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〇原則オンライン授業(対面授業は学部長の許可を受けて実施) | ||
5 研究活動 |
○通常どおりの研究活動を実施 |
〇感染拡大防止措置を講じた上※で,原則,教育研究活動を実施 ※ただし,クラスター発生など対面授業が困難となった場合は,レベル4により対応 |
○進行中の実験?研究がある研究室は,その継続に必要な最小限の研究関係者のみ入構可 | ||
6 学生の入構制限 | ○制限なし |
〇感染拡大防止措置を講じた上※で,入構可(感染対策等のため指定した区域は除く) ※ただし,クラスター発生など対面授業が困難となった場合は,レベル4により対応 |
〇学部長の許可により入構可 (授業,研究活動,許可された活動等) |
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7 課外活動 | 〇通常どおり活動を実施 | 〇感染拡大防止措置を講じた上※で,活動実施 ※ただし,クラスター発生など対面授業が困難となった場合は,レベル4により対応 |
〇オンラインによるものを除き原則活動停止(対面の活動は,学部長の許可を得たもののみ可) |
※感染拡大防止措置:マスク着用,こまめな手洗い?手指消毒,窓の開放?全熱交換器の利用等による換気,密接?密集を避け人と十分な距離を保つ。
◆県からの要請に基づき,対応内容を変更する場合がある。