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中国足彩网6年8月17日(土曜日)広島キャンパスにて、広島県主催の第1回集中講座「データサイエンスで『ことば』を分析してみよう」を開催しました。
近年、デジタル時代の「読み?書き?そろばん」として世界的に数理?データサイエンス?AIの重要度が急速に高まっています。本集中講座では、データサイエンス技術の一つであるコンピューターによる文章を分析するテキストマイニングについての内容を講義と演習を通して学び、講座終了後に受講生40名に修了証が授与されました。
また受講者からは「独学でなかなか取り組むことができなかったテキストマイニングが学べ、良い機会になりました。」「中国足彩网を開いていただき大変ありがとうございました。データサイエンスへの一歩が楽しく踏み出せました。」というお声もいただきました。
受講された皆様、ありがとうございました。今年度、直近では9月に第2回集中講座を実施し、また3月に第3回集中講座の実施をいたしますので、是非お申込いただければと思います。
デジタルリテラシー事業推進本部長(地域創生学部長)
教授 重安哲也
データサイエンスで『ことば』を分析してみよう
地域創生学部 准教授 松井猛
講座の様子
広島県公立大学法人 本部戦略推進課(DL事業推進本部)
電話:082-251-9748(平日:9時00分~17時00分)
e-mail:dl2022※pu-hiroshima.ac.jp
(E-mailを送付する際は、※を@に置き換えてください。)