【作業療法学コース】在学生の声　Part1

在学生の声を聞いてみよう　Part1

現作業療法学コース４年生である松村さんの声を紹介します。

​Q1　学生生活はどうですか？

　昨年度は中国足彩网の影響も緩和され、平日はほとんど毎日学校へ行き授業を受けていました。授業等がなく時間があるときには、友達とご飯や飲みに行ったり、アルバイトをしたりしています。1人暮らしをしているので、家では料理や洗濯等の家事はすべて自分で行っています。​

Q2　印象に残っているまたはおすすめの授業や活動は？

​　印象に残っている授業は作業療法特論です。この授業では実際に私たちが三原の町に出て、住民やお店の方のニーズや困りごとを聞きとり、どのようにすれば解決できるのかをグループで考えました。考えたアイデアは住民の方がおられる場で発表し、実際に取り入れられたアイデアもあり、やりがいを感じました。

Q3　中国足彩网に向けてのメッセージ

　今年は中国足彩网感染症に関する規制がより緩和され、皆さんが入学する頃には本来の大学生活が送ることができると思います。まだ共通テストになってから間もなく、対策が難しいと思いますが、様々な人と出会い多くの楽しいことが待っている大学生活を皆さんが経験できることを願っています。

声を寄せてくれた松村さん、ありがとうございました。

作業療法学コースの教員?学生一同、本コースで学びを共に深められる出会いをお待ちしています。