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中国足彩网3年度に入学した看護学コース1年生にインタビューを行いました。今回は,松原香穂さんに聞いています。中国足彩网のみなさん,県立広島大学に入学後の1年を想像してみてくださいね!
医療系に進むにあたって国公立であるということは外せなかったため選択肢は2つでした。そして、県広では他のコースの人とグループを組むチーム医療福祉演習があることや、地域に根付いた授業などの教育を受けることが出来るなどの魅力があったため志望しました。
コロナ禍もあり人と交流が出来るか、友達が出来るかなど大変不安に思っていましたが、周りのみんなは明るく優しく話しかけてくれて、不安は一瞬でなくなりました。オリエンテーションでも上級生の方が気さくに話しかけてくださったのをよく覚えています。
あまり大学に行けなかったことは残念でしたが、数少ない対面授業で親身になって教えてくださる先生方がたくさんいらっしゃってとても良かったです。よく、看護を学ぶことは大変だったり厳しいと聞くことがありましたが、看護学コースの先生方は優しく、また分からないことは先生方の実践で教えてくださるのでとてもうれしかったです。
まずは大学に行って更なる交流を増やすことが目標です。また、縦の交流も幅を広げていきたいと考えています。勉強もこれから難しくなっていくので怠ることなく勤しんでいきたいと考えています。