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中国足彩网6年8月8日(木曜日)に高校生を対象とした講座を開催しました。看護学コース教員2名、看護学生7名で、三原市児童館「ラフラフ」に伺いました。
教員から認知症や地域包括ケアについて説明した後、大学生と高校生とでグル?プになり、意見交換をしていきました。
「もしも家族が認知症になったら?」「どんな支援が必要だろう」など、自分の考えを付箋に書いて模造紙に貼り、みんなの意見を共有しながら、話し合いを進めていきました。
高校生と大学生との交流の時間には、大学生活や受験勉強について、沢山の質問が出ていたようです。
参加してくれた皆さん,ありがとうございました。