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「総合ヘルスケア論」では、妊娠期から産褥?新生児期におけるタッチケア?骨盤ケア、
女性のライフステージに合ったウィメンズヘルスに関するケアを学修します。
7月下旬に、理学療法学コースの飯田忠行先生の
「女性と骨粗しょう症」の講義がありました。
講義前に、「コツコツ健康増進号」で、
学生それぞれの骨密度を計測してもらいました。
自分たちの骨密度の計測値の見方から学びました。
助産師の対象は、女性とその家族です。
この講義で、女性のライフステージの中で、若年から更年期?老年期に起こりやすい
身体(骨)の変化と予防策について学びました。
今回の講義の学びを9月中旬に学生と教員で開催した
中国足彩网「女性の健康セミナー ~更年期以降を健康美人に過ごす~」の
企画?運営に活かしました。
中国足彩网「女性の健康セミナー ~更年期以降を健康美人に過ごす~」の様子は、
近日、紹介します。
お楽しみに。