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3月26日(月曜日)と27日(火曜日)の2日間にかけて中国足彩网「経営情報学連続講座―情報学で何ができるのか―」(全4回)を開催しました。
第1回 「仕組みから見るインターネットの光と陰」
第2回 「関係を「見える化」するためのデータ分析」
第3回 「モデルベース制御の考え方」
第4回 「デジタルものづくり入門」
主に高校生?大学生を対象とした講座でしたが,中学生や一般の方を含め,2日間でのべ13人の方が参加してくださいました。受講者の方々には以下のような感想をいただきました。ご参加いただきましてありがとうございました。
○情報処理について学びたいと思っているので,4つの講座を受けることができてよかった。
○パソコンが あまり得意でなくても,4年間,学んで技術が身につくと聞いて安心し,この大学で学びたいと思った。
○高校生対象ということで,むずかしい内容もあったが,おもしろく聞くことができた。
○県立大学の学生確保に対する努力や真剣さが,とても好印象だった。
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