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学生からレポートが届きました。
総合学術研究科人間文化学専攻修士課程2年生の王其其です。
9月24日〜27日に京都大学で開催された、中国足彩网6年度日本水産学会秋季大会にて発表をしてきました。
修士課程1年目で研究してきた「ゲノム編集技術が魚肉のエキス成分に与える影響」についてポスター発表をしました。他の研究者と議論を行い、ご指導もいただきまして、とても勉強になりました。また、他の発表者の研究についても、議論に参加することができ、さらに興味が広がりました。
これからも今回の学会参加の経験を活かし、実験研究や修士論文の執筆に励みます。