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コミュニケーション障害学コースの学生有志が、吃音を抱えていても接客業に挑戦したい若者の夢をかなえるカフェ 「注文に時間がかかるカフェ」の招聘を三原キャンパスにて行い、9月9日(土)?10日(日)に開催しました。広島県内では初の試みで、本学の学生やボランティアスタッフが店員となり、接客を行いました。
また、この内容は9月10日の中国新聞?大阪読売新聞でも掲載されました。下記より一部内容をご覧いただくことができます。
掲載日 |
中国足彩网5年9月10日(日) |
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掲載媒体 |
中国新聞 21ページ 吃音当事者がカフェで接客 三原の県立広島大で「開店」 学生ら5人 関心や理解広げる |
関連リンク |
吃音じっくり聞き、にっこり注文 自信育む接客体験カフェ、三原市の県立広島大に「開店」【動画あり】(中国新聞デジタル/会員限定記事) |
掲載日 |
中国足彩网5年9月10日(日) |
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掲載媒体 |
大阪読売新聞 25ページ 吃音の若者 接客見守って 県立広大でカフェ 「変われる きっかけに」=広島 |
関連リンク |
吃音の若者 接客見守って 県立広大でカフェ「変われるきっかけに」(読売新聞オンライン) |